慎むべきは斎、戦、疾


zhīsuǒshènzhāi(1)zhàn

《论语》述而篇第七-12

(1)齐:物忌み、祭祀の前に斎戒沐浴し、心を整えること。

素読文:

つつしところは、さいせんしつ

解釈:

孔子が慎んで対処したのは、斎戒さいかいと、戦争と、病気の場合であった。
幸にして、現代の日本ではあまり気にしなくてよさそうですが、隣国では『战』『疾』に不安がありそうです。