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狩猟の心得

diàoérgāngshè宿xiǔ

《论语》论语述而篇第七-26

素読文:

つりしてこうせず。よくして宿しゅくず。

解釈:

 釣りをする時は網を使って一網打尽にすることはしない。
矢を射て鳥をとられることはあったが、鳥を巣ごと一網打尽に捕らえることはなかった。

我が衰え甚しきかな

yuēshènshuāijiǔmèngjiànzhōugōng

《论语》述而篇第七-5

素読文:

いわく、はなはだしいかな、わがおとろえたるや。ひさしいかな、われまたゆめしゅうこうず。

解釈:

孔子曰く:“私もずいぶん年老いたたものだ。最近は一向に周公の夢を見なくなってしまった”

孔子は若い頃はきっと、尊敬する周公の夢をしばしば見ていたのでしょう。最近は周公の夢を見なくなったのを、年齢のせいと考えているようですが、孔子が成長し周公に近づいたから夢に見なくなったのだろうと思います。

申申・夭夭

zhīyàn(1)shēnshēn(2)yāoyāo(3)

《论语》述而篇第七-4

(1)燕居:家でくつろぐこと
(2)申申如:のびのびとくつろぐ様子
(3)夭夭如:楽しそうな様子

素読文:

燕居えんきょするや、申申しんしんじょたり。夭夭如ようようじょたり。

解釈:

孔子は家にいるときは、いつものびのびとくつろぎ、楽しそうにしておられた。
凡人の印象では、孔子は家にいる時も考え事をしており、どちらかといえば沈思黙考の表情だったように思っていました。

觚ならず

yuē:“(1)zāizāi”。

《论语》雍也第六-25

(1)觚:かどのある酒杯。容量は当時の二升(約0.4リットル)であったという。

素読文:

いわく“ならず。ならんや、ならんや。”

解釈:

觚は普段使いの酒器ではなく、祭礼などに使うものだったのでしょう。孔子は祭礼に角のない酒器が使われているのを見て嘆いた、ということでしょうか。
論語には「形式」を重んじる言葉がいくつか出てきます。過度に型式を重んじると、進歩が阻害されると、凡人は愚考しております。

メモの活用

 先週は偉そうに「メモの効用」などと書いてしまった。
「ワインバーグの文章読本」と言う書籍で著者の「自然石文章術」と言うのを知ったのがきっかけだった。家を作る時は手ごろな石ころを集めそれを適切な部分に当てはめて壁を作る。文章作成も同様な作業だとワインバーグは書いている。

毎週メルマガの原稿を書くのに苦労している私は早速B6サイズのメモ用紙を購入し、思いついたことをメモし透明ビニール袋にため込んだ。アイディアに困った時にビニール袋のメモを机の上に並べて、卦を読む占い師の如く(笑)何かが降りてくるのを待つ、と言う作業をしていた。

しかしメモ用紙(石ころ)は増え続けアイディア降臨の作業はどんどん非効率になっていく。そんな訳でメモ用紙による石ころ収集作業はやめて、Evernoteに蓄積する様に変更した。メモ用紙はキャッシュメモリーの如く、主記憶に入力したらすぐ捨てる方式にした。Evernoteに保管するアイディアはある程度意味のある文章の場合も、単語だけの場合もある。それらを順番に眺める事もあるが、こんなテーマでと思いついた単語で検索する事もある。

先週のメルマガを読まれた読者様からメモ用紙やノートを分けるのは好ましくないと、一冊のノートで会議の議事録や日々思いつくアイディアも記録する方法を教えていただいた。記録は普通にノートを使い、アイディアは後ろのページから使っておられるそうだ。ノートを使い終わったら、アイディアのページは切り離しバインダーに閉じるそうだ。この方法ならば、メモ用紙の様に散逸する心配はないし、いつも一冊のノートを手元に置いておけば良い。
唯一の欠点はアイディアをバインダーに移した時に時系列にならない事だとおっしゃっていた。しかし日々の記録は初ページから横書き、アイディアは後ろページから縦書きにする、方眼ノートを使えばアイディアは後ろから上下反転して使えばいいかもしれない。

こう言うノート術は初めて知った。優れたアイディアだと感心した。
しかし検索ができるのが電子メモの利点だ。これはどうしても紙では太刀打ちできない。


このコラムは、2022年4月15日に配信したメールマガジン【中国生産現場から品質改善・経営革新】第1280号に掲載した記事に加筆しました。

回は愚ならず

yuē:“huíyánzhōng,wéi退tuìérxǐnghuí

《论语》为政第二-9

素読文:
いわく:“われかいうことしゅうじつたがわざることなるがごとし。退しりぞきてわたくしかえりみれば、もっはっするにる。かいならず。”

解釈:

子曰く:“回と1日話をしていても、黙って聞いているだけだが、回の生活を見ると却って教えられる事がある。回は決して愚者ではない”

教えに対してあれこれ意見や解釈を言うのでなく、教えを実践してみるのが賢者だという事だと思います。

過ちを改めざるを過ちという

yuē:“guòérgǎishìwèiguò。”

《论语》卫灵公篇第十五-30

素読文:
いわく:“あやまちてあらためざる、これあやまちとう。”

解釈:
子曰く:“過ちを改めないことが、すなわち過ちだ。”

この節は《论语》学而第一-8の『過ちては改むるに憚ること勿れ』と同じ教えです。

山本品管部長奮闘記(35)

 山本は屋外の喫煙所のベンチに座っていた。午前中にU350の生産ラインを確認し、小楊に説明用資料の準備を指示した。昼食を済ませオフィスに戻ってもなんとなく落ち着かず、社屋入り口横の喫煙所に出て来た。
2本目のタバコに火をつけた時、U社の社名が入ったワゴン車が入って来た。駐車スペースに止まったワゴン車から、熊苗苗と背の高い男性が降りて来るのがみえた。慌ててタバコの火を消した山本は、オフィスの入り口で二人を出迎えた。「お久しぶりです」U社社長秘書の熊苗苗がにこやかに挨拶しながら近づいてくる。「お疲れ様です」山本は扉を開いて二人を迎え入れる。会議室に二人を案内すると、すでに陳総経理と小楊が待っていた。びっくりしている山本に「先ほど熊さんから、もうじき到着します、と電話があったんです」と小楊が説明する。会議卓を見ると、U350生産のQC行程図と作業手順書のコピーが準備されている。
早速名刺交換が始まる。名刺には「電源技術係長 前多和幸」とある。名刺を受け取った小楊が素っ頓狂な声をあげる。「わぁ!いい名前ですね!」着席しながら名刺を見直した山本は「前多」という性が珍しいと思ったが、いい名前の意味がわからない。陳総経理も「おぉ!」と声を上げている。熊苗苗は微笑を浮かべて小楊に頷き返している。山本と前田だけが意味がわからず顔を見合わせた。「前多さんの名字を中国語で発音すると『銭多』と同じになりなります」と小楊が説明する。「しかも名前も合わせると『お金が多くて幸せ』になるんです」と熊苗苗も微笑を浮かべて説明する。前多も初めて聞いたようで感心している。
「珍しい名字ですね。前多さんはどちらのご出身ですか?」「石川県です。前田はたくさんいますが前多と書くのは少ないです。石川県には同性の人が少しいるようですが」

なごやかな雰囲気で打ち合わせは始まった。QC行程図に従って作業順序、品質管理項目を説明。U350改善活動に従って作業手順をどう変えたかを説明した。
前多は山本が書いたU350改善活動報告書を読んでいたが、実際の作業手順を見ながら説明を受けいちいち納得したようだった。
「何かご質問はありますか?」山本の問いかけに「よくわかりました。現場を見せていただけますか?」と前多がいう。冷めかけたコーヒーを飲み干して「では現場に行きましょう」と山本は立ち上がった。
「ちょっと仕事を片付ける」という陳総経理を残して、前多、熊苗苗、山本、小楊の4人は2階の生産現場に向かった。

前多は作業工程を一つづつ丁寧に見て回った。時折山本に質問をするが、その質問が純粋に好奇心からくる質問であり、顧客工程監査時のようなあら捜しの質問ではない。山本は気持ちよく答えていた。一通り工程を見て回り、会議室に戻る。

「工程をご案内いただきありがとうございます」と礼を言いながら、前多は鞄から小さな電源を取り出した。U350の半分ほどの大きさだ。
「今回生産をお願いする電源の技術試作品です。小型プロジェクター用なので小さくするのに苦労しました。電力消費は小さいのですが、出力電圧が高いので絶縁距離を確保する苦労しました」前多が試作電源を山本の方に差し出す。
試作電源を受け取った山本は一通り眺めて、陳総経理に渡す。「今度の電源は作りやすそうですね」山本の言葉に陳総経理も頷く。

「今回の製品は、製品企画台数が月あたり10万台です。月7千台のU350と違って量産機種なので、品質管理手順が少し厄介なのです」前多は申し訳なさそうに続ける。「まず量産試作で1000台生産していただきたいと思います」「それは全然問題ないです」陳総経理が即答する。「量産試作電源と光源を組み合わせ最終評価をします」前多は続け、申し訳なさそうに「面倒なのは1000台分の特性データを全項目、工程能力指数を計算してもらわなければなりません」
「それも問題ありません。私どもの検査装置は検査データを、HDDに記録しているので自動で工程能力指数を計算できます。自社製品は量産試作だけでなく、量産開始後も工程能力指数を継続監視しています」山本の説明に前多は安堵したようだ。
「生産開始後3ヶ月は初期流動管理をしています。毎日検査データ、直行率を前多さんにメールすることも可能です」と山本は続ける。
「それはありがたいですが、私ではなく品質保証部の担当者に送ってください」前多は苦笑しつつ「私たちは次の製品を開発しなければなりませんから」と続け、「ところで御社の『初期流動管理』はどんな手順でやるのですか?」と質問する。
山本は商品企画会議(受託製品の場合は見積もり判定会議)、設計審査、量産試作審査、出荷判定会議、初期流動管理までの一連の流れを説明する。
真剣にメモを取っている前多に「弊社の品質保証体系図に手順の説明があるので、コピーを差し上げましょうか?」と声をかける。「え!良いんですか?」と顔を上げた。確かめるように陳総経理の顔を見て山本は「問題ないです」と答える。
前多は「ありがとうございます。うちはランプが主力製品なので、電源の開発手順と合わないところがあるのです。参考にさせていただきます」
「ところで最近はLED光源のプロジェクターが増えているように思うのですが、御社のビジネスに影響はありますか?」と陳総経理が尋ねる。
一瞬眉を曇らせた前多は「ランプは製造方法だけでなく駆動回路にも工夫が必要です。これが参入障壁になっているのですが、LEDはデバイスを買ってくればおしまいですからねぇ」自嘲気味の微笑みを陳総経理に向け「今回の新商品は、LED光源のプロジェクター市場に殴り込みをかける覚悟で取り組んでいます」
陳総経理は、まずいことを聞いてしまったという顔をしていたが「それは良かった」と破顔し「ところで夕食をご一緒しようと準備していますが、いかがですか?」と尋ねる。前多は隣の熊苗苗の顔を見る。
「すみません。今日は早く帰らないといけないので」と熊苗苗が答える。
「では、早めに切り上げるということで」陳は食い下がる。
「申し訳ないです。今日は夫が出張のため、私が娘を学校に迎えに行くことになってるのです」「えっ!熊さんお嬢さんがいるのですか?」山本は思わず声を出していた。隣にいる小楊が下を向いて笑いを堪えているのが視界の端に見え山本は危うく理性を保った。


このコラムは、2020年3月27日に配信したメールマガジン【中国生産現場から品質改善・経営革新】第959号に掲載した記事です。

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山本品管部長奮闘記(34)

 二日酔い気味で日曜日をぼんやり過ごした山本は、先週末改善交流会に参加したメンバーの顔を思い浮かべながら出社した。彼らはどんな感想を持ったか話を聞くのが楽しみだった。
品証部のオフィスに入ると、小楊が挨拶もそこそこに声をかけてきた。「陳総経理が呼んでます。」陳総経理も改善交流会の感想を話したいのかな?などと考えながら、陳総経理のオフィスに向かう。
意外にも小楊がついてくる。小楊に顔を向けると「僕も一緒に来いと言われてます。」これは改善交流会の話ではなさそうだ。「何の話か聞いてる?」小楊は首をかしげるだけで、要領を得ない顔をしている。

総経理室に入ると、すでに陳総経理は未決書類の箱から伝票を取り出しサインをしている最中だった。会議卓を顎で刺す。席を立ちながら「今日午前中にU社の技術係長さんが来社する」と言いながら陳総経理は山本と小楊の向かいに座る。「山本君、何か聞いてるか?」そういえば春節休暇中に肥沼事業部長から聞いた話を陳総経理に話していなかったと気がついた。「肥沼さんからU社電源の受注を増やそうという話は聞いていないのですか?」「うん、それは今年度の事業部方針で知っている。どうもU社の社長は、山本君の改善活動に感心して、新機種の発注先をウチにするように、日本本社に進言してくれたそうだよ」肥沼事業部長はそんなことは一言も言っていなかったなぁと思いながら「新機種の開発前に設計部の前多係長さんという方が、うちの生産現場を見たいそうです。」「設計者が?」「そうなんです。製造現場を見なければいい設計ができない、と言っておられるそうです」「そういう考えの人がU350のような設計するかなぁ」陳総経理は皮肉な顔で言う。「まぁ、いいじゃないですか。今度は期待できるかもしれませんよ。」
肥沼事業部長の方針で主力製品をPC電源からプロジェクター電源に切り替えることは、陳総経理も理解している。今後主力となる製品の生産に苦労したくはない、と言う考えは山本と同じだ。「それは大歓迎だな。午後一で前多さんと熊さんがくるそうだ」熊苗苗の名前が出て、山本は心が踊るのを感じた。頬が赤くなっていないかと気が気でない。「でも今日はU350の生産予定ありましたっけ?」「今日から生産です。そういえばひと月ほど前に、熊さんからU350の生産計画を聞かれてます。」小楊が答える。「じゃぁ、午前中にちょっと準備をしておこうか」席を立ちかけた山本に「夜は前多さんと食事だな、空いてるだろ」と陳総経理が確認する。顔が緩みかけているのを抑えて山本は頷き総経理室を辞した。

山本は「よし。現場に行くぞ。」自室に戻るなり小楊に声をかける。

2階の一番奥のラインは、生産開始の準備中だった。欧楊組長と張春華班長が作業員をあつめ、作業手順・注意事項の確認をしているところだった。1ヶ月に1度しか生産がない。そのため毎回生産開始時に作業手順・注意事項の確認をすることになっている。以前このラインは陳南初組長と張春華班長が担当していた。陳南初が製造課長に昇格。SMT実装部の欧陽班長が組長として異動して来た。U350品質改善時に、他部所でありながら積極的に改善に貢献した欧陽が今はそのU350組み立てラインの組長になっている。ラインの作業指示書の横に掲示してある工程内不良事例は張春華班長の力作だ。改善活動で直行率は99.9%に改善し、更に今では99.95%まで改善している。不良がゼロの日もしばしばあるのだ。山本は生産開始を見届け「どうだい?」と小楊に声をかける。「心配なさそうですね」「まぁ、今日は工程監査じゃないんだからね」と頷きオフィスに引き上げた。


このコラムは、2020年3月20日に配信したメールマガジン【中国生産現場から品質改善・経営革新】第956号に掲載した記事です。

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山本品管部長奮闘記(33)

 「どうかね?豊信精密の現場は」前を歩いていた林会長が振り返って山本に話しかける。「いや~感心しました。材料倉庫の保管期限ポスターもすごいですね。監査官の心理を理解していると思いますよ」「というと?」林会長が尋ねる。「監査官に対応する経営者や品管部長がどんなにうまく説明しても、監査官は安心しないものです」「どう言う意味かね?」「あのポスターを見れば、新人作業員でも間違いなく仕事ができると確信できますよ」「ほぉ。山本君はそう考えるのかね」「はい。仕入先の監査をしたり、お客様の監査を何度も受けていてそういう考え方になりました」林会長は嬉しそうに頷く。山本の隣に歩いている李玄宗も頷いている。

会議室に戻ると、すでに中国人メンバーたちはABC班に分かれて着席していた。山本と李玄宗は用意してきた模造紙と大判のポストイットを各テーブルに配り、改善のアイディアを各グループでブレーンストーミングする様に指示した。「ブレーンストーミング」を初めて聞くメンバーもあり、李玄宗が中国語で説明する。賑やかにブレーンストーミングが始まった。各テーブルを見て回った山本は、李玄宗を呼んで耳打ちする。「もっと自由に議論したほうがいいと思わない?」李玄宗も同じことを感じていたのだろう。すぐ前方に立ち作業を中断させ、ブレーンストーミングの注意事項を再度説明する。「自由闊達、批判禁止、質より量、整理・分類は後で、とにかくアイディアの量産!」再び賑やかに議論が始まった。

制限時間の30分が過ぎた頃、李玄宗はアイディアをまとめるように指示をした。5M(人、物、方法、設備、測定)+E(環境)でアイディアを整理分類するように指示する。李玄宗との事前打ち合わせで、山本は新QC七つ道具の活用を提案した。「まず簡単な手法だけでやりましょう。今回はアイディア出しに慣れてもらって、その後に新QC七つ道具を教えたほうが効果的だと思います」という李玄宗の意見に従う事にした。

各チームは検討結果の豊信精密生産現場改善案を発表。それぞれ質疑応答。第一回改善交流会はこうして終了した。

全員で近所のレストランに移動。いつもの「イー・アル・サン」「東莞和僑ナンバーワン!イェェィ!!」の乾杯で、懇親会が始まった。
小楊を始めスター電源のメンバーは興奮気味で次々と山本に話しかけてきた。一様に改善交流会への参加で多くを学んだ、と口々に言ってくる。しかし山本は、不満だった。そんな様子を見て北山総経理が話しかけてくる。「山本さん疲れましたか?」口まで持ってきていたビールグラスを下に置き「各チームが提案した改善案がイマイチでしたよねぇ」「いやいや。御社のメンバーも興奮してたじゃないですか」隣から林会長も「あれでええんだよ。皆が自分の頭で考えるきっかけになったはずだがね。」「そうですよ。まだ1回目ですよ」いつの間にかビールグラスを持って山本の後ろに立っていた李玄宗が言う。

そこから次々と改善交流会に参加した中国人メンバーがチームごとに乾杯にやってきた。山本が覚えているのはそのあたりまでだ。

翌日曜日の昼近くに、宿舎で目を覚ますまでの記憶が飛んでいる。


このコラムは、2020年3月13日に配信したメールマガジン【中国生産現場から品質改善・経営革新】第953号に掲載した記事です。

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